9月22日にクラーク記念国際高等学校横浜青葉キャンパスでトータルアドバイザー下村健一白鴎大学特任教授による「情報リテラシー・SNSとの向き合い方」が、「ライフデザイン」と言うクラーク横浜青葉キャンパス独自の課目の時間を使って行われました。
「被害者が加害者になってしまう怖さ」や「立場が変われば事象の見え方も、こんな風に変わる」など、時に下村教授ならではのパフォーマンスも交えた授業を展開。対面での1年生とオンラインでの3年生を中心にした約90人の生徒の皆さんは、今、そしてこれからの「ライフデザイン」に関わる必須な内容として前に乗り出すようにして聞いてメモなどをしていました。
この後は「クラーク版・SNSへの向き合い方10箇条」を一緒に作って行く事後学習に進みます。

